Jet`s ND号のEXマニ交換(;^ω^)
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NDロードスターのクロスメンバーは歴代ロードスターに比べてボディーへの締結部分の上下距離上下距離も長くなっていて、ボルトクリアランスも大き目なので その部分をカチッとさせたいのでJet`sND号にスーパーメンバーロックナットを取り付けてみました💨 で・スーパーメンバーロックナットのカラーの厚みは映像の通り厚みが結構あり、その隙間でメンバーが動いてしまうのをカラーで埋めてボディーとクロスメンバーの締結をカチッと一体にさせるよう取り付けられる訳ですね👀 で・装着後はメンバー位置がズレるので4輪アライメント調整をしてから試乗すると・・・・一転がししての道路の継ぎ目を越えた時の音が“ガンッ”➡“トン”って感 じの軽い音に変化して 幌車でRFの様な“塊”感が得られます また 少し頼りなかったステアリングインフォメーションがシッカリして安定感が増します💥 イヤ~ッ本当NDのマストアイテムがまた一つ増えたって感じですね👊
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このホイール、高性能で知られる鍛造のボルクレーシングを作るRsyaが今出来る技術を投入して“全てやりつくした鋳造ホイール”って事で非常に興味津々だった訳ですが👀 NA、NB、NDに履ける15インチに加えNCにも履ける17インチも追加され全ロードスターOKって事で 早速に人柱になるべくND号にインチダウンで装着してみました💨 で・気になる純正ブレンボのマッチングもご覧の通りバッチリです👊 で・気になる重量ですが15×7J GYイーグルスポーツ195/55R15との組み合わせで14.9kgでした・・・因みに16×7.5JのCE28 BS RE71R 215/45R16(6部山)が14.4kgだったのでタイヤが新品だと同じくらいだと思います。 また16インチ最軽量なCE28と同等だったらCE28より少し重いTE37の15インチあたりなら重量的にはそれほど差はないと思うし、しかもリズナブルで高剛性とくれば鋳造ホイールとしてはメチャ・イケてるんじゃないかと思います👍
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今週の休日は朝一でロドBAKA in SUZUKA 2017に向けてND号もNewタイヤ投入して4輪アライメント調整をしてみました
NDの場合ミニサーキットで良かったアライメントでラジアルでグリップグリップする柔らかいタイヤだと抵抗でトップスピードが遅くなりイマイなんですよね・・・なのでタイヤチョイスも含めたトータルのバランスが鈴鹿での自己ベストタイム更新の鍵だと思いますね
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来月に迫った17‘ロードスターチャレンジ Rod2に向けてボチボチ準備に入ります
で・Jet`sND号はハイパフォーマーサーモスタットで水温対策をしていますが・・・連続走行だとジワジワと水温補正領域に近づいてしまうので
ケミテックのPG55RCにしてより水温の安定化を図ってみました
これで1枠連続走行でも常にパワーの出る水温をキープできるので戦闘能力UP出来ますね
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先日のNDロードスターにニーレックスさんのマジカルクロス5点KITを装着した車両のシットリした乗り味への変貌ぶりに改めてメンバーを含めたフロア剛性の重要性を再認識したのですが・・・・NDロードスターのクロスメンバーはボディーへの締結部分の上下距離も長くなっていて、ボルトクリアランスも大き目なので
その部分をカチッとさせたいのでJet`sND号にリジカラを取り付けてみました
ND用のリジカラは締結部の上下に装着するので(12個入れます)ガッチリとクロスメンバーを固定できます
なので・締結部分のクリアランスが大きな目なメンバーを動かす為に、元位置への再現が難しいので装着後は4輪アライメント調整は必要になります
で・装着して一転がししての道路の継ぎ目を越えた時の音が“ガンッ”➡“トン”って感 じの軽い音に変化して 幌車でRFの様な“塊”感が得られます
また 少し頼りなかったステアリングインフォメーションがシッカリして安定感が増します
イヤ~ッ本当NDのマストアイテムがまた一つ増えたって感じですね
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NDロードスターRFのブレンボ4Pキャリパーを取り付けてみました
で・取り付ける前恒例の重量チェックですが・・・先ずノーマル14inキャリパー(パット付)が3.9kgの14inローター5.0kgの8.9kg
ブレンボキャリパー(パット付)が3.2kg 15inブレンボ専用ローターが5.8kg(フィン形状がイイです!)の計9.0kgなので100gブレンボが重いですが・・・ノーマル14inローター&パットは少し摩耗しているので実質ブレンボの方が若干軽いんじゃないかと思うのでストッピングパワーが上がっても重くならないし
何と言ってもリズナブルな価格がイイですね
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先だってにND用に一から設計して出来上がったハイパフォーマー直巻スプリングとマツダスピードサスペンションアームブッシュの残り箇所全てをインソールしてみました
赤のアイバッハと比べると巻き数等の違いが判ると思います・・・この違いがバネレートが上がっているにも関わらず“しなやか”な乗り心地で腰のある粘りある走りを実現できます
(でも・シャープさではアイバッハに分があるかな)
で・ブッシュも変更したので動的アライメントが変化が少なくなるので少し修正してバッチリです
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