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2007年5月 9日 (水)

NC号鈴鹿フル走行後 考察?

Dsc06400 先日、久しぶりに鈴鹿サーキットを走ってきたんですが、やはり鈴鹿は最も車のトータルバランスを要求されるコース(ドライバーもね・・)なので、この1年半ほどのNC号開発の真価を試してきました。

①吸排気系ではエンジン本体ノーマルにマフラー、ラムチャージ、装着によって全体的にトルクUPされていて非常に扱い易くなっていた上に、EXマニ&スポーツ触媒パイプをプラスしてからはトップエンドまでの伸びは格段に向上してスピードも192kmとナカナカの数値を得ることができました。

②足回り関係ではスプリングをフロント9.8kg リア6.1kgとストリート~ミニサーキット向けのレートながらも、S字~ダンロップは4速ベタ踏みでクリア出来るし1~2コーナーや110R~ヘアピン、スプーン等のヨーが残りながらのブレーキングの様な車の挙動が乱れやすい場面でもバランスよく曲がってくれていたので、ストリート~サーキットまでをこなすオールラウンダーな足としては手前味噌にはなりますが非常に良くまとまった満足出来る仕上がりになったと思います。

③今回の鈴鹿で不満だったのが、NC6速ミッションのギア比で1,2,3速なNB系とほぼ同じながら4速だけがかなり5速より設定でNBのが1.257に対してNCは1.177と非常に3~4速間の繋がりが悪いんです。なので鈴鹿ではキーポイントとなるS字、スプーンの立ち上がりが3速では届かないので止むを得ず4速を使用しますがこれが全然ダメなんですよね・・・如何してこんなギア比にしたんだろう???  このギア比他のサーキットでも言えるんですがセントラルサーキットみたいな3速/125km位までのミニサーキットでは比較的良いですが岡山国際のような130kmを越える中速コーナーだとチョット苦戦を強いられる事になり折角のパフォーマンスをスポイルされてしまうのが残念ですね。

鈴鹿を走り終えた所では上記なような感じでエンジンノーマルでの「吸排気と足回り」メインのファーストステップでは一通り成果があったと思うので、これからはパワーUPや空力等にもそろそろ手をつけて行こうと思います。

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